こいつと羊

NZ・AUSワーホリ情報?というか生存報告用ブログ。週1更新を目指してます。

2017-11

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

生きてるよ報告&仕事ゲットした時の話を少し

更新サボってました。
と言うかここ2週間ぐらいちょっと忙しくて暇が無かった…

と言うほど忙しくも無かった気がするのでやっぱりサボってました。

面接落ちた時の話はしたはずだけど、上手く行った方の話してそういやまだしてなかったなーって事で、今回はまだなんとか記憶が残っているうちにその話をば。

■どうやって見つけた?
以前少し紹介したと思いますが、Student Job Search (SJS)と言う学生向けのサイト。
NZQA認可の学校で学ぶ予定の人、在学中の人、卒業した人が使えるサイト。
詳しい事は『Who can use us?』の項目を見るよろし。

以前も書いたけど、ここはアプライする際にはSJSに必ず電話をしなければいけません。
その時に応募者が条件に合っているのか見る為色々質問される(主に過去の経験、学校で何を学んだのか等)ので、この時点である程度応募者は絞り込まれます。⇒雇う側としてはある程度フィルタリングされた人が応募して来てくれるわけで、SEEKみたいにフィルタリング無しで好き勝手CVを送れるような所と比べると、ちゃんと見てもらえる率が上がる…んだと思います。(自分は実際ここで応募してみたら1社目で受かってたりします。SEEKとかでWeb系に応募した場合はほとんど書類審査で落ちたんだけど…)

学生向けパートタイムのジョブもちょいちょいあるので、学校で勉強しながら経験を積むためにパートをしたい、と言う人にもお勧めのサイトですね。(ただ競争率はかなり高かったりするので、良い物を見つけたら速攻で応募しないとすぐ締め切られます)
逆にそういう勉強しながら経験を…と言うような職は、SEEK・Trade Meとか一般的な職募集サイトじゃまず見つからないと思います。

ちなみに自分はプログラマー、要は技術職なんでアピール手段はやはり『何ができるのか』を具体的なブツを見せるのが一番手っ取り早い。
ので、Githubのようなサイトで過去に作ったプログラムを片っ端から載せて、且つ自己紹介用のWebサイトなんかを作ってアドレスをCVに載せてました。

実際今の仕事が決まったのは、会社の人がそれらを見て割と気に入ってくれた事が決め手になったようです。
と言うかCVの他の項目はほとんど見なかったらしい。『ソースコード見ればだいたい分かる』…って。笑

まぁプログラマーに限らず、技術職の方なら理解できる話だと思います。ゴタゴタ話すよりブツを見せぇーー、って事ですね。

やはり『何ができるか』と言うのを具体的に形にして見せる事ができる技術職はコミュニケーションメインの職と比べるとアピールがしやすく、仕事も比較的見つかりやすいと思います。多少英語に難があってもね。(とは言え相手の行ってる事が全く分からんってレベルだとさすがに面接で落とされると思いますが…)
レアな所だと、日本で鞄づくりの経験がある人で、自分が作った鞄を見せてこっちの鞄工場で仕事見つけた…って人も居ますね。

■採用の流れ
SJSで応募
  ↓
電話面接(SJSのスタッフの人と)
  ↓
会社の人から面接したい、との電話
  ↓
面接
  ↓
採用


…小さな会社なんで、2次面接とかは無かったです。

■面接の内容
…これね、参考にならない気がするんです。
と言うのも、どうも最初から雇う事決まっているような雰囲気だったんですよね。

技術面接とかあるかと思ったんですが、面接担当の人が自分の過去のプログラムを見て既に『問題無い』と判断していたようで。

一問一答形式ではなく、割と普通に雑談から入って、その雑談中に『何でこの会社を選んだか』とか『過去の経験』、『いつから働けるか』と言ったまぁ当然相手方として必要と思われる情報を提供して。
後はまぁ…雑談でしたね。笑

ただ応募した職は正社員と言うよりは契約社員で、たしか週30?ぐらい働ける人応募…ってなっていたんですよ。
それでも経験積んでどこかで正社員になれればいいかな、との思いで応募したんですけどね。
一応『どこかのタイミングで正社員で働けるようになりますか?』と聞いてみたところ、『たぶん…いやきっと大丈夫だと思うよ。もちろん働き次第だけどね。とりあえず今日のうちに上の人と相談して、具体的な事が決まったら後日連絡するね』

と言う感じでした。

…そしてその10分後ぐらいにボスが現れ、
その場で『良いんじゃない』って事で正社員で雇われる事になったわけですが。笑

やはり小さい会社は小回りが利くと言うか、意思決定が速いです。

■どんな事やってるの?
うちは獣医さん向けのウェブアプリケーションを作ってて、NZ・オーストラリア・アメリカ辺りに売りさばいているようです。
で、どこの動物病院もうちのアプリケーションを使う前には他のアプリケーションを使っていて、その中にお客さんの情報だとかペットの情報だとかを持っているわけですね。
そういったデータはそのままではうちのアプリケーションで使う事はできないので、データの形を変えてうちのアプリケーションで使えるようにする…

ってのが今の自分の主な役割です。

技術的な話になると、
先ずお客さんの現在使っているアプリケーションのデータベースの構造を解析します。
MSSQLだとかSybaseだとかFoxproだとかAccessだとかあるいは独自データべースだとか何か色々使ってたりするんですが、どんなDBシステムを使っているのか判断
   ↓
データの内容ゲット
   ↓
何コレパスワードが平文でバレバレなんだけど良いのコレくすくす
   ↓
この人ちょっと借金やばくないかくすくす
   ↓
一通りデータを眺めて楽しむ
   ↓
その中から自分とこのアプリケーションで必要となるものを探す
   ↓
MySQLに変換(うちのアプリケーションで使っているDB)
   ↓
そのデータを更にアプリケーション内で使えるようにコンバート

って感じ。
…なので、今のとこプログラミングよりもデータベース弄ってる時間の方が多い気がします。
自分そっちは専門じゃないんですけど…

…でもまぁDB関係の事は前から少し学んでみたかったことなんで、ぼちぼち楽しんではいます。
専門じゃないとか言って、そもそもうちのアプリケーションはPHPって言うプログラミング言語で動いているんですが、PHPも元々専門では無いし。笑
学校 + 独学で学んだだけだったりする。
まぁウェブ系のプログラムもやはり学んでみた事だったので、仕事としてお金を貰いながら学べる機会があるってのはやはり有難かったりします。(ただそんな感じで専門とは少し違う&あくまで『学生』の立場での応募だったので、給料はITとしては低めだったりします…笑 まぁ永住権の為にはとになくどんなでもいいからフルタイムの仕事が欲しかったんで、今は贅沢は言わない!)

■会社の雰囲気ってどうなの?
毎日Fワードが飛び交う、健全な環境です。

…まぁやはりNZ企業と言うか、皆さん『自分』を大切にします。
・規定時間外に働くなんてことは意地でもしない、する事になりそうだったら絶対に翌週のどこかで休む。
・言いたい事はボスであろうとガッツガツ言う、やりたくない事はやりたくない!!無理な事は無理!!!
・今日体調悪いわーですぐ帰る。
・あれ、何か子供が会社に遊びに来てるんですけど…
・犬は会社の一員です。
・金曜仕事終わりにはビール。
・仕事中の雑談が1時間超える事もある。

そんな感じ。

こんな風に言うとすごいグダグダな会社のように思えるかもしれませんが、実際は皆そもそもの能力が高く、ちゃんとやるべき事はきっちりこなしています。メリハリがしっかりしてるんだーね。
ボスが割と厳しいというかたまにちょっと無茶振りしてきたりして、それがある意味皆の好き勝手度(?)を良い具合に抑え込んでいる感はあります。

…良くも悪くも仕事に慣れてきて、最近ちょっと任される仕事の量がおいおいこれちょっと無理じゃないすかみたいな感じになってきているけど、まぁ全体的にはやっぱり健全です。
少なくとも日本でプログラマーやってた時と比べると遥かに楽。

まぁ難があるとすればやはりコミュニケーションの難しさですかね。
これは自分の英語力が足りないって部分が大きいですが、デベロッパー仲間以外とはあまり話をしたことが無く、とても静かーーな人だと思われてたりします…笑(てか元々そんなやいやい喋る方じゃないですが)

英語力はなんとかせにゃなー、とは思うものの
現状の英語力でも何やかやで仕事はできているんで、ちょっと危機感が薄くていまいちがっつり勉強する気になれないと言う…

仕事見つける前の方が必死だったからもっと勉強してたんですけどね。

まぁ仕事場は当然の如く完全英語環境だし、長く働けば自然と上達するかな…とゆるく考えています。
えぇ、根は怠け者です。
NZに来て仕事探し始めたのも、元々は『もっと楽に生きたい!!』と言う思いからだしね!

とまぁ、こんなもんですかね?

ITで仕事探ししている人には参考に… あまりならない気がするけどコレ。プログラマー以外は。
少なくともマネジメント系の人はこんなオンライン応募だけやってても恐らく仕事見つからないと思うし。
知り合いで日本のITでマネジメントやってた人で仕事ゲットしたって人は、やはりジョブエージェント経由だったりしますね。
オークランドでちょいちょい開催されている合同会社説明会みたいなんに顔を出して参加者の人と片っ端から話して、そこから面接にこぎつけたり。
かなり積極的に動かないと無理みたいです。少なくともオンライン応募だけで仕事見つけた、って人は今のとこ見た事無いす。

まぁとにかく、手に職と言うか何かしら技術を持っている人ならNZでも意外と普通に仕事見つかるかもねーっちゅうことです。鞄も作れます。(?

ビザの問題さえクリアできれば、だけど…

スポンサーサイト

       新しい記事         ホーム        古い記事

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | ホーム | 

FC2Ad

 

プロフィール

Kazu

Author:Kazu
2011年2月~2012年1月までNZ、その後オーストラリアに1年弱ワーホリビザで滞在。
そしてまたNZに戻ってきて、現在オークランドに学生ビザで滞在中です。

元ゲームプログラマー、システムエンジニア。

今回のNZ滞在の目的は、経験を活かせる仕事をNZで見つける事。…ですが、現状まだ色々と力不足で英語+αを勉強中。
さあどうなることやら…。

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (38)
NZ生活 (85)
NZカフェ・レストラン (17)
安ランチ (5)
学校 (4)
ラウンド(北島) (27)
ラウンド(南島) (50)
AUS生活 (22)
Skype (1)
AUSカフェ・レストラン (17)
Tips (1)

日本限定ですけど

ペットのおうち

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
ブログ
10032位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
写真ブログ
2287位
アクセスランキングを見る>>

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。