こいつと羊

NZ・AUSワーホリ情報?というか生存報告用ブログ。週1更新を目指してます。

2017-11

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献血のすゝめ

DSC00190.jpg

どうも、ベテラン献血士です。

今回は何故か唐突に献血のお話。

どうにもこうにも絶対に興味ねぇ!!!

って人は読み飛ばすよろし。何かやたら長文になっちゃったし。




大学時代に友達に誘われて始めた献血。

初献血時に

注射針が血管突き抜けて採血中物凄く痛かった

というトラウマになりそうな経験をしつつも何やかやで続けて、もうすぐ80回という所まで来ました。


いやほんと良く2度目行こうと思ったな俺…

ちなみに血管貫通は1度きりです。友達(80回は行ってる?)はそんな経験無いようだし、滅多にある事じゃないようですね。

オイラ血管細いらしいんで、少しやり辛いんだろな…


何で急に献血の話なんですか、ってのはアレです。

好感度を上げようと思って

少子化の影響か、特に若い人で献血する人が年々減ってるみたいなんですよね。

個人的には、献血って比較的手軽に人助けができる、と言うだけでなく献血者自身にも結構なメリットがあると思います。
その辺の事をちょろっと紹介して、もし少しでも興味を持ってチャレンジしてみようって人が出て、且つその話が広がって献血人口が増えたら良いなーとかちょっと思ってだね。

…まぁ人助け云々とか何か良さそうな事言っちゃってますけど、自分自身はぶっちゃけ

無料ドリンク&お菓子、漫画、献血後の粗品(レトルトカレーとかラーメンとか実用的なのを良く貰ってた)と言った見返りを求めつつ、その上周りから『ありがとうございました』と言われて自己満足までできちゃうから
っていうかなり不純な理由で通ってたんですが。

…理由はどうあれそれで助かる人が居るならそれって素晴らしいことじゃないですか!

やらない善より、やる偽善!!!



■で、実際献血ってどんな感じ?


献血 = 何かいかにもーな感じのバスがどこぞの敷地にやってきて、車内でちくちくされる

というイメージを持っている人が少なからず居そうですが、日本全国にある献血センターでやるのが一番お手軽かと思います。

http://www.jrc.or.jp/donation/index.html
↑献血ルームマップ。

大抵の献血ルームは、非常に綺麗にされていて且つリラックスできるようになっています。

uketuke.jpg

写真は栄献血ルームの受付。(http://www.aichi.bc.jrc.or.jp から勝手に拝借…)

最初にも言いましたが飲み物・お菓子飲み放題で、場所によっては献血後にアイスやミスタードーナツを一個食べれたり…ってとこもあります。新聞・雑誌を備えているところは多いですが、漫画を色々置いてあるところもありますね。

首都圏だと特に種類豊富で、アキバだとメイドさんが出迎えてくれるとか、ネイルサロンやマッサージやってくれるようなところもあるようで…

…人集めるの大変なんだろなぁ。


献血は一応16~69歳までできるみたいですが、65歳以上の人は過去に献血経験が無いと駄目みたいです。


以下ざっくりとした献血手順を載せますが、詳細は上記赤十字社のページに行けばかなり詳しく載ってます。

1.受付。 

初めての人は名前とか生年月日とかあれこれ書く。本人確認できる書類が必要みたいですね。免許証とか。
2回目以降は、献血カード(初回に貰えるハズ)だけ持って行けば良いです。

その後当日の健康状態やら飯は何時食ったかとか過去海外行ったかとか色々聞かれる。

ちなみに海外に滞在or旅行してた人は、1か月間献血できません。

そしてこの時点でどの種類の献血をするのか聞かれますね。
先ほどの赤十字ホームページを見れば分かると思いますが、献血には
『全血献血(200ml or 400ml)』と『成分献血(血漿、血小板)』と呼ばれるものがあります。

その時の血液事情によって受付の方から『本日は全血でお願いできますか?』とか『本日は成分献血をお願いしております』とか、お勧め(?)を行ってくることもありますが、大抵は自分で選べますね。

どれを選ぶべきかってーのはその人次第で、

●時間基準
全血(200 or 400 どっちでも)…15分前後で終わります。
成分…1時間はかかります。

●安心基準
全血…なんせ単純に血液を抜かれるんで、400とか抜かれると眩暈するかも。初めてなら200からのが良いかも…
成分…血液中の欲しいとこだけ抜き取って残りは体に返すので、全血と比べると負担は少ない。

●献血回数稼いで粗品がっつりもらってやるぜ基準(不純)
全血…1度献血したら、1カ月は我慢。
成分…2週間に1回献血できる。

ので回数を稼ぐなら成分ですね。

ちなみに自分は向こうから指定が無い限り、いつも成分を選んでいます。

献血ルームはたいてい全席にテレビ着いてるし、漫画を置いているところもあるんで十分時間つぶしはできるんですよね。
15分とかで終わっちゃうとあっという間で、何事もちょっとのんびりしたい派の自分にゃ向いてないっす…


2.問診

個室に通され、白衣を着たおっちゃん(ごく稀に女性も居ますが)から受付時に答えた内容につき、さらに詳しく聞かれる。あと血圧図る。空いてるとき、人によっては世間話が長くなる。

3.血液検査

検査用の血を抜かれる(数十秒で終わる)。そして血液の状態を見てもらう。
最近の注射って細いっすね。全然痛くない…ほんのりチクっとするというか、何か『痒い』気がするような、そんなレベル。

ここで血液状態がよろしくなかったら帰されます。

なのでもし、過去に誰かと戦闘をして

『てめぇの血の色は何色だ!!』

とか言われて自分の血液に疑問を持ち、

紫色の血を輸血することになったら不安…(by ピッコロさん)』

とか思っていても、とりあえず献血センターに行ってみると良いです。

献血に適さない場合は無事追い返されますから。

まぁ緑色の顔をしていたら血液検査云々の前に追い返されると思いますけど。

ちなみに血液検査後、実際に採血が始まるまで少し時間があるので、その間にトイレに行っておきましょう。
特に成分献血の時は1時間とかかかるんで、多少無理やりにでも出せるもん出しといた方が良いと思います。

またこの間に飲み物を飲んだりもできますが、体が冷えると血管が細くなって採血し辛くなるらしいので、献血前は温かい飲み物を飲むと良いようです。

4.実行。

heya.jpg

写真は栄献血ルームの部屋。(http://www.aichi.bc.jrc.or.jp から勝手n)


席に案内されます。

腕を消毒されます。

少し間が空きます。

自分の担当をする人が来ます。

献血機器の準備をします。

献血針の太さに度肝を抜かれます。

ちょっと後悔…する間もなく、針が襲ってきます。

もはや引き返せないので、目をそらして耐えます。

そして意外や意外、全く痛くない


…と言うと正直、嘘になります。


さすがに針を刺す瞬間は刺されるなりの痛みはありますよ。

人間だもの。

でもまぁ、1秒ぐらいですね。

採血中は大人しくしていれば痛みはほとんどありません。

むしろ採血中にやたら痛かったりしたら、それは何かしら問題が起きているって事です(例:血管貫通)ので、近くにいる人に助けを求めてください。


無事採血が始まれば、後はテレビを見るなり本を読むなり独り事を言うなり死んだふりするなりついでに白目の練習をするなりそれによって看護婦さんが慌てて来ちゃって『ドッキリ大成功』とか言って殴られてもっと沢山血が出てそれをさらに献血に回して『これで俺とあいつは同じ血が流れた兄弟だ』とか言ってあいつって誰だよ

5.採血後

採血場で何か紙を渡されるので、それを持って受付に戻って、粗品を頂いて終わりです。

献血後は水分補給をしつつ、しばらく休憩してから帰宅した方が安全です。


…ざっくり説明、っても文章だけだと結構な量になりましたね…

まぁでもこれで大体の雰囲気は掴めましたよね?


え、全然?


百聞は一見に如かず。


とりあえず、行け。



…いやごめん、良かったらともあれ一度行ってみてください。


■献血のメリット

・どこかの誰かが自分の血で助かっている。という事を想像し、自己満足に浸れる。

・無料ドリンク&菓子&場所によっては漫画。

・献血後のプレゼント。(場所によって貰えるものが一部違ったりするので、いろんなとこ巡るのも面白いかも)

・血液検査もしてもらえるので、ちょっとした健康診断になる。 
※ただし、『最近何か体調悪いなあ、ちょっと見てもらうか…』とか言って検査だけを目的に献血をすることは止めませう。
と言うのも、血液検査をするって言ってもすべての病状を看破できるわけではなく、過去にはHIVに感染している人が献血して、その血を使った人に感染したという出来事もあったようです。


・血液を抜くことによって老廃物も一緒に出るやらなんやら


■献血のデメリット

・貧血になる可能性が少なからずあるよね

・採血時、一瞬ではあるけどちょっとだけ痛いね



えーまぁ、こんなとこですか。

個人的には、

『ちょっとカフェで休憩』の代わりに『ちょっと献血所で休憩』ぐらいの気楽な気持ちで突入しちゃえば良いんじゃないかと思います。

いやほんときっかけなんて何でも良いと思うんですよ。それこそお菓子が食いたくなったとか、のど乾いただとか、看護婦さんと話したくなっただとか、テレビが見たいだとか…そんなんでも良いんす。

お金の代わりに血液を代金にした漫画喫茶、と思ってもいいんです。

…いやだからと言って何時間も居座っちゃ駄目ですけど。


最初にも言ったけど、理由は何であれそれで誰かが助かるわけですからね。


初めは勇気居ると思いますが、それでもほんの少しの勇気だけで良いと思います。

ある意味献血だけに限らず、『少しだけ頑張ってみる』って大事ですよね。

その『少しだけ』を度々繰り返すことによって、それが最終的にはとても大きな一歩になるもので。


ともかくもし少しでも興味ある人がいたらば、何はともあれ一度行ってみてくだせぇ。

案外リラックスできて良いなコレ、ってなるやもしれませんよー。
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プロフィール

Kazu

Author:Kazu
2011年2月~2012年1月までNZ、その後オーストラリアに1年弱ワーホリビザで滞在。
そしてまたNZに戻ってきて、現在オークランドに学生ビザで滞在中です。

元ゲームプログラマー、システムエンジニア。

今回のNZ滞在の目的は、経験を活かせる仕事をNZで見つける事。…ですが、現状まだ色々と力不足で英語+αを勉強中。
さあどうなることやら…。

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